トリガーポイント マッサージボール【ピンポイントで効く】

最近、体を動かす量が増えて、足の痛みが気になるようになった。
フォームローラーやマッサージガンもいいけど、なにかピンポイントで効くものがほしい。

ということで、定番で今さら感はあるけど、トリガーポイントのマッサージボールを購入。

痛みやコリをピンポイントで刺激し、ほぐしてくれる優れモノ。
フォームローラーが面で捉えるのに対し、こちらは点で捉える感覚。

早速レビューしていく。

【結論】フォームローラーとの併用が最高

トリガーポイント_マッサージボールとフォームローラー

マッサージボールは面で捉える部分が少ない。なので、個人的にはまずはフォームローラーで全体をマッサージ。それから、気になるところをマッサージボールでピンポイントでほぐすというのが最適解だった。

特に、フォームローラーでは物足りない、足裏やおしりの付け根あたりのコリが刺激され、翌日の疲労がだいぶ楽になった。

サイズもかなり小さくて持ち運びに便利。旅行とか遠征時に持っていくのも全然あり。

フォームローラーについては、以前書いたレビュー記事でも詳しく触れている。

トリガーポイント マッサージボールの基本スペック

今回購入したマッサージボールの正式名称。

トリガーポイント(TRIGGERPOINT)マッサージボール MB1

マッサージボールは4種類展開されていて、それぞれ硬さや大きさが異なる。
MB1 は一番小さくて、直径6.5cm。テニスボールとほとんど同じくらいの大きさ。

重さはテニスボールよりも圧倒的に軽くて、体重をかけると潰れないか心配になるけど、強度は全く問題ない。62kgの自分が乗っても変形する気配はない。

特徴まとめ
  • 直径6.5cm、重さ22gのコンパクトサイズでテニスボール相当、持ち運びが簡単。
  • EVAフォーム素材採用で耐久性が高く変形しにくい。
  • 首、肩、おしり、足裏など手が届きにくいところをピンポイントで

トリガーポイント マッサージボールを実際に使ってみた

トリガーポイント_マッサージボール_手に持っている

最初に感じたのは想像以上に刺激が強い。
でもそれが気持ちよくて、コリや疲れが溜まっているところにめっちゃ効くってなる。

フォームローラーでは届きにくい場所にも入り込んでくる感覚があり、使っているうちに、あれ、ここも結構コリがあったんだって気づかされた。

ストライプ部分が滑り止め構造になって使いやすい

まず握り方だけど、特に正解はないが、ストライプ部分が滑り止め構造になってこの部分を持つと安定して使える。
手を使ってマッサージするときは便利。

コリが強いところは硬いゾーン、広い範囲はストライプ部分と使い分けができる。

おしりの付け根

一番効果を感じたのが、このおしりの付け根あたり。
普段からフォームローラーやマッサージガンで入念にケアしてるつもりなんだけど、マッサージボールをあてると、コリがまだまだ残っていることがわかる。

そのポイントを集中的にほぐすことで、太もも全体の張りがかなり楽になった。

足裏

おすすめは立ったまま体重をかけて使う方法。
固まっている部分を探しながら、ゆっくりコロコロ転がしていく。

1分ほど続けると、足裏のだるさが抜けていく感覚がある。
座ったままだと体重が乗りにくく、正直あまり効果は感じなかった。

首すじ〜肩

首すじや肩は、マッサージボールを手で持って、コリを感じるポイントに軽く押し当てる使い方が合っている。コツはあまり力を入れすぎないこと。気持ちいいくらいで止めておきたい。

現代人はスマホやデスクワークの影響で、多くの人が首や肩が固まっている。
1日の終わりに数十秒〜1分ケアするだけで、翌日の軽さが全く違うと思う。これだけでもパフォーマンスに差が出るかも。

フォームローラーとの違い

マッサージボールとフォームローラーは、似ているようで役割がかなり違う。
フォームローラーは、太ももやふくらはぎ、腰、背中などの広い面を一気にほぐすのが得意。一方で、マッサージボールは、その後に気になった箇所を点で深く刺激できるのが強みだ。

フォームローラーではすべてをカバーできないことに、今さら気づいた。だからこそ、マッサージボールとの併用が効果的なんだ。

実際の使い分けはこんな感じ。

フォームローラー
→ 広範囲をまとめてほぐしたいとき向き

マッサージボール
→ ピンポイントで残ったコリを潰したいとき向き

どちらか一つで完結させるよりも、まずフォームローラーで全体をほぐしてから、マッサージボールで気になる部分を仕上げる。この流れが一番しっくりきた。

特に、おしりの付け根や足裏のような細かい部位は、フォームローラーだけでは正直物足りない。マッサージボールでコリをピンポイントでほぐすのが効果的だった。

どんな人におすすめか

価格もリーズナブルで効果も高く、誰にでもおすすめできるけど、特に相性が良さそうなのはこんな人。

  • 疲労が抜けにくくなってきた
  • フォームローラーだけでは物足りなく感じている
  • ピンポイントで気になるコリがある
  • 遠征先に持っていきたい

とにかく、このマッサージボールの強みはピンポイントでコリをほぐせること。
そこに魅力を感じるなら、満足度はかなり高いはずだ。

使うときの注意点

気持ちよくてついつい長くやってしまうけど、やりすぎるとかえって傷めてしまう可能性もある。
だからこそ、使い方には注意してほしい。

  • 体重や圧をかけすぎない
  • 同じ場所を長時間やり続けない
  • できれば入浴後など、筋肉が柔らかいタイミングで使う

どんなケア用品も、ほどほどが一番。無理せず、気持ちいいと感じる範囲で使うのが長く続けるコツだ。

まとめ|小さいけど、効き目はかなり大きい

トリガーポイント_マッサージボール

正直、見た目は小さくて頼りなさそうだけど、一番頼りになる存在だった。

とはいえ、マッサージボール一つですべてが完結するわけではない。
だからこそ、何度も触れてきたように、フォームローラーとの併用がベストだと思っている。体のケアも現代人にとっては今や必須科目の一つ。体調を整えるためにも、ケアグッズはうまく取り入れてほしい。

最後までお付き合いいただき感謝。これからも気が向いたらのぞいてくれると嬉しい。