2023年に読んだ本総まとめ 本は知識の宝庫

2023年に読んだ本総まとめ 本は知識の宝庫

現代は娯楽が多すぎる。スマホ一つでゲームは無料でいくらでも楽しめるし、気がついたら寝る間を惜しんでやっていたなんてことを経験した人も少なくないはず。他にもサブスクで音楽や動画をいくらでも楽しめたりと、コンテンツを消費する時間はいくらあっても足りない。
もちろん娯楽の楽しみ方は人それぞれで学びが全くないとは思わない。けど、個人的には知識を身に付けたければ一番手っ取り早いのは本だと思っている。

ということで、今回はいつも月次記事で1冊を今月の本として紹介しているので、本のまとめ記事を自分自身のために書いていきたい。

当ブログの中の人に興味がある人はくだらない月次記事のランニング日誌も合わせて読んでもらえるとうれしい。

ランニング日誌

本は読んだ方がいい※個人的には

まず読んだ本を振り返っていく前になぜ本を読んでいるのかを書いていきたい。
個人的に本を読む理由がこの3つ。

  • 本は今悩んでいることを確認できる
  • 本はアウトプットへの助走
  • 多くの成功者が読んでいるから

本は今悩んでいることを確認できる

個人的に本は今自分が考えていることを解決する一つのツールとだと思っている。
何気なく本屋に行って色々見ていると、その時々で関心のあるジャンルは違う。
そこで関心を持ったジャンルこそが今の自分には必要な知識であったり解決したい悩みであることを確認することができる。

本はアウトプットへの助走

関心のあるジャンルを発見することができたら、あとは解決するためにその知識を身につけてアウトプットするだけ。
読んだ知識を内にためているだけではもったいないから、やっぱり実践してみることが大事。
例えば金融の本を読んだら試しに株をかってみるとか、家計簿を見直してみるとか、できることはいっぱいある。

難しいし自分もできてないんだけど、やっぱり本はアウトプットを前提に読むのが効率がいいし、知識を身につけやすい。
本を読むうえで一番重要な要素の一つだと思う。

多くの成功者が読んでいるから

これはかなり安易な考え方なんだけど、やっぱり多くの成功者は本を読んでいる。
あの人たちの知識の豊富さやボキャブラリーの多さは本をたくさん読んだから備わっているといっても過言ではない。
成功者になりたい、近づきたいのなら真似をすることがとにかく重要。

2023年に紹介した本は10冊

ブログで紹介した本は10冊。
毎月一冊と書いていたのにいきなり前提が崩れてしまっているけど、紹介した本が以外にも読んでいたりするので、実際はもう少し読んでいる。
とまあ前置きがかなり長くなってしまったので、次から早速読んだ本を紹介していく。

「必ずできる、もっとできる。」

現在は駒澤大学の総監督をされている「大八木弘明」さんが自身や駒澤大学陸上競技部での指導経験をもとに書かれた本。

何かを変えたいのならまずは自分を変えてみる。
何歳からでも人は変われるし成長することができる。

一見箱根駅伝ファンしか面白くなさそうな感じもするけど、自己啓発本の要素もあって、箱根駅伝好きはもちろん、選手の知識がなくても楽しめる本となっている。

「ダニエルズのランニング・フォーミュラ」

ランニング好きのバイブル的存在の「ダニエルズのランニング・フォーミュラ」
ランニング系の本を探している人が必ず行き着くといっても間違いない、ランニングの教科書。
本自体はかなりボリュームがあって、内容も理論的でかなり読み応えのある内容。

今よりもっと効率的に走りたい、タイムを縮めてみたい、ランニングを楽しみたいという人はぜひ一度手に取ってみてほしい。

「ブログで5億円稼いだ方法」

ブログをやっているのは自分の考えや意見を発信できるメディアがほしい。
こんなことを建て前上言ったりもするけど、本質はやはり少しでもお金を稼ぎたいというのが根本にはある。

実際にブログでそれなりの収益を上げている人はこの本なり、その人のブログなりをみているけど、やっぱりブログに割いている時間や効率が圧倒的に違う。
ブログを成長させるためには自分なりの稼ぎ方を見出す必要もあるけど、まずは成功者のやり方を実践してみることが大事だと思う。

「夢と金」

キングコングの西野亮博さんが書かれた、お金に関する本。
自分もだけど、金がなくても幸せになれると人は安易に想像しがち。
実際にそうなのかもしれないけど、現実は残酷でやっぱり最低限のお金は必要。
夢をもったり叶えるためにも少なからずお金は必要で、そのためにはお金の知識は持っておいて損はない。

タレントさんということもあり、難しい言葉やわかりにくい表現もなく非常に読みやすい本だった。

「世界一やさしい暗号資産の教科書」

日本ではまだまだ信頼性の低い暗号資産。
実際に自分も正直その価値を理解するにはいたっていない。
ただし、世界的にみてもその可能性は否定できないものではあるし、知識の一つとして知っておいて損はないと思う。

投資ではなくギャンブル的な要素が強いのであまりおすすめな感じはしないけど。

「JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則」

お金に関する本はたくさんあるけど、この本は個人的には一番理解しやすかった。
というのもやることが明確で黙々とやり続けるしか富を増やす方法はないということ。
投資だけでお金持ちになることはできないし、成功するには継続していくしかない。ただそれだけ。

「トゥー・ビー・リッチ――経済的な不安がなくなる賢いお金の増やし方」

2023年はお金に関する本をたくさん読んだ気がする。
今年になってもお金への関心は消えないし、一生お金のことは考えていかなければいけないんだろうけど、お金に対する考えはある程度固まってきているようにも思う。
お金に悩んでいてもお金は増えないし、その時間がもったいない。
悩まずにいられる家計管理や仕組みつくりが一番重要。

「クラクションを鳴らせ! 変わらない中古車業界への提言」

中古車の会社を経営されている中野優作さんが書かれた本。
知ったきっかけはYouTubeで、自身の経営論や中古車業界への闇であったり、車選びのコツであったりと視聴者に刺さるコンテンツを配信されている。

本の発売当初は中古車業界に激震が走った後とあって個人的にも興味をひいた。
本の内容としてはもちろんその部分にも触れられてはいるけど、営業ノウハウを中心に自己啓発的な切り口もあり、社会人なら一度は読んでみる価値のある一冊だと思う。

「世界一楽しい! ソロキャンプ100のこと」

2023年の一番の挑戦というか始めたことといえば、個人的にはやはりキャンプ。
でキャンプの情報収集で一番よく見たのが「伊豆のぬし釣りさん」というYouTubeチャンネル。
ギア紹介やキャンプのやり方といった配信はあんまりないんだけど、キャンプしながらご飯を食べたり、お酒を飲んだりとキャンプの極意が感じ取れる。

本の内容としては、YouTubeとは違い、キャンプ初心者にとっても実に読みやすい仕上がりでキャンプに興味のある人におすすめ。
ただ、熟練者にはあんまりかも。

「亀谷敬正の競馬血統辞典」

実はランニング以外にも趣味があってその一つが「競馬」
競馬といえばもちろんギャンブルであるんだけど、馬の走る姿や血統構成、競馬場の迫力と魅力はたくさんある。

その中でも血統は実に奥が深く、馬券を考える上でも重要な要素の一つ。
以前から興味はあったけど、いざ読んでみるとさらに競馬への関心や面白さが広がった気がする。
万人にはおすすめできないけど、競馬ファンには超おすすめ。

知識を入れるだけならYouTubeでもいいのかも

とまあ計10冊の本を紹介させてもらったけど、知識を入れる上で本というのは一つのツールであって、必ずしも重要というわけではない。
いまならほんの要約サイトやYouTubeも数多くあり、そこから知識を入れても問題ない。
でもそれはすでに2次情報となっているので、あくまでも1次情報を手に入れたいというのなら本は必須ツールになる。

本は知識を入れること以外にも読解力を磨いたり、文章力が身についたりと知識以外にもさまざまなことが学べる。
現代においてやはり本は人生に影響を与えてくれる優秀な教材であると思うので、今年も本を読み続けていきたい。