【月次報告24年2月号】 もはやランニングは趣味というか習慣に。ただ走るのは楽しい

2024年は年明け早々に日本に悲しい出来事があったりと、最近の日本は停滞しているのか知らないけど、ネガティブなニュースばかりを象徴するような気が重いスタートだった。
個人的には仕事が少し忙しかったりと充実しているのか、自分の時間がとれずに人生を垂れ流しているのか、プラスにもマイナスにもとれる平凡な日々を過ごしている。
何かと変えるには何かをしなければならない。と当たり前のことを胸に刻みつつ、今月も振り返り記事を自分のために書いていきたい。

2024年1月の走行距離は83.23km

走行日:11日
走行距離:83.2km

一カ月前の2023年12月が11回走って83.3kmだったからほぼ同じ。
今は以前に比べて走らなきゃというよりは、走れる時間ができたから走ろうという気持ちで走っているから、おそらく同じような距離になったんだろうと思う。
ずーっと100km~150kmくらい走ってたからあんまりだなとか思ったりするけど、普通に考えて月に80kmくらい走ってたら十分なのは間違いない。
無理なく楽しんでするのが一番。

ガーミンのサマリーカードが進化

最近はランニング記録をポストする時は、ガーミンのConnectではなくSportsを使っている。
でその中のサマリーカードをスクショなり、保存して投稿しているんだけど、そのサマリーカードとやらが進化した。
今んとこ全部で6種類ほど用意されていて、各々のアクティビティのレベルに応じて使えるカードが解放されていく仕組み。
でこの前ようやく3つ目のサマリーカードが解放されたというだけの話。

だけど、こういうユーザー心をくすぐる仕組みがあるのはいいことで、ランニングに対するモチベーションにも少なからず貢献していると思う。
ガーミンはそれなりに値段はするけど、ランニングを日課にしたいという人にはぜひ一度試してみてほしい。

駅伝大会に出ることに

去年に燃焼してしまったのか、マラソン大会にはしばらく出ないでおこうと思っていて、出る予定もないんだけど、なぜか地域の市民駅伝大会にでることになった。
というか、30数年住み続けているところで市民駅伝が開催されているなんて初めて知った。
で調べてみると市民駅伝大会は全国の至る所で開催されているみたいで、出場資格も地区別だったり学校別だったりと様々なチームがエントリーできるところもあるらしい。

誘われたから「いいですよ」と気軽に引き受けてはみたものの、薄々は気づいていたものの走る距離を聞いて、少々焦り気味。
走る区間は1.6kmか6.0kmの区間らしい。
というのも基本的には有酸素運動ベースのランニングしかしていない自分にとって、10kmを1km5分30秒~6分で走るのがスタンダード。
6.0kmならまだしも1.6kmは完全にスピードを求められる区間だ。
長距離を見据えて走っている自分にとっては正直完全なるスピード不足である。
不安の気持ちの方が大きいし、10kmを60分で走るより間違いなくしんどいけど、楽しむしかない。

1月のブログ更新は1記事

月次記事以外の更新は安定の1記事だった。
やはり生活パターンを見直しはたまたモチベーションの変化が見られないと、コンスタントに記事をあげるのは難しい。

2023年に読んだ本総まとめ 本は知識の宝庫

個人的に本が大好きというわけれはないけれど、嫌いではないし読むことに意味はあると思っているので、なんだかんだで月1冊くらいは毎年本を読んでいる。
まとめ記事みたいな感じで楽に書けるのがいいんだけど、新鮮味には欠けるのが歯がゆいところ。
参考になるかはわからないけど、あんまり本は読まないという人にとっては、新しい発見があるかもしれないので、一度読んでみてほしい。

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今月の1冊「ECを始めるなら別会社をつくりなさい」

ということで今月読んだ本を紹介していきたい。
今まで読んでいた本が金融やビジネスに自己啓発系が多かったので、ちょっと違う系統の本を読んでみた。
というのも今の仕事でEC部分を強化したいという話がでてきたので、勉強がてらECサイトについて学んでみようと思ったのがきっかけ。
内容的にはECサイトの説明しているというよりもECサイトを始めるにあたっての指南書といった感じ。
ECについてあまり知識がなく、これから始めてみようと思っている人向け。

書きたいことはあるけど、時間が無いと言い訳

今まではランニングに関することをメインに書いていて、ランニングは続けているけど、関心が薄れてはいるので、何を書いていいのかわからなくなっていた。
でもこのブログ自体がそもそも雑記よりではあるので、自分が書きたいと思ったことを書けばいい。
そう思えるようにはなってきたんだけど、やはり絶対的に足りてないのは時間だ。

この課題を解決しない限りは記事を増やすことができない。
もしその課題をクリアできたとするならばそれすらも記事にすればいい。