【月刊ランガジェ2026年2月号】本命レースまで残り1ヶ月

今年もあっという間に1月が終わり、気がつけばもう2月になろうとしている。
とはいえ、1月は12月に続きランニングだけは高いモチベーションを保てている。これが仕事にも活かせればもっと稼げてるのかなーという弱音はやめておく。。

3月にはいよいよ今シーズン唯一のフルマラソンに出場する。サブ3.5に向けて1月もランニングだけは頑張った。

そんなところで、1ヶ月のランニングを振り返っていく。

2ヶ月連続での300km超え

Screenshot

走行距離合計|303.8km
走行日数  |20日
平均距離  |15.19km

1月も最低限のノルマである月間200kmは達成し、これで2024年10月から16ヶ月連続。

そして、先月に引き続き2ヶ月連続での300km達成。しかも、走行日数は先月よりも2日ほど少ない。要因として大きかったのは、1回あたりの走行距離が自然と伸びていたことと、毎週20km走を取り入れたこと。長い距離を走ることに対する抵抗感が、かなり薄れてきた感覚がある。

1月のランニングを振り返る

  • ロング走(20km以上) 5回
  • インターバル走 1000m✕5本(4:20/km) 1回
  • インターバル走 1000m✕6本(4:20/km) 2回
  • 閾値走 7分✕3本(4:40/km) 1回

普段のジョグ以外のポイント練習も、今までで一番充実していた1ヶ月だった。
毎週ロング走を入れられる土曜日が5回あったおかげで、走行距離が大きく伸びたし、先月はあまりできなかったスピード練習にも取り組めた。

ロング走(20km以上) 5回

練習の8割はジョグだけど、マラソンに向けて間違いなく土台になっているのがロング走。
寒くなってきたこともあり、ペースや心拍数はだいぶ安定して走れるようになってきた。とはいえ、早朝にするときは寒すぎて体が動かず、まったくペースが上がらない。

その中でも25km走をできたのが良かったし、ペースも安定してはしれたので自信になった。来月こそは30km走やりたい。

インターバル走 3回

毎月している1000mのインターバル走。
楽になった感覚はないけど、以前よりも「もう少しできそうだな」という余力を残して終われていた。

そこで今月からは、少しだけ負荷を上げることにした。

設定ペースはこれまでどおり1km4分20秒。
ただし、今までは前半のレストをジョグ、後半は歩きや完全回復にしていたところを、すべてのレストをジョグでつなぐ形に変更。

それでもまだいけそうだったので、本数を5本から6本に増やした。

さすがに終わるとへとへとだけど、完全に使い果たした状態ではないから、体にはいい感じで負荷をかけられていると思う。来月も引き続き同様の強度でやっていきたい。

閾値走 7分✕3本(4:40/km) 1回

これについては、やる予定がなかったんだけど、ふとガーミンのおすすめに上がってきたのでやってみた。

結果としては問題なくこなせたけど、ハーフマラソンのレースペースを一人で走るのって思ってたよりキツイ。このあたりは単独走の過酷度を改めて感じた。

走る前のストレッチをようやく開始

えっ、今さら?と思われても仕方ないけど、自分はこれまで、ストレッチはほとんどしてこなかった。
やっていたとしても、走った後にほんの気持ち程度だけ。

走る前に体を動かしたほうがいいとはよく言われるけど、どうせ最初の1kmはキロ6分台でゆっくり入るし、正直いらないかなと思っていた。

でも、いざやってみると、気持ち程度とはいえ体が明らかに軽い。それに、走り始めの足の痛みも和らいでいる。やっているのは、たった3〜5分ほど。それだけでも、走り出しの感覚は全然違った。

ストレッチメニュー

  • 200mウォーク
  • 股関節伸ばし→腿上げ→開脚→肩回し

これまでやっていなかった人ほど、効果は分かりやすいと思う。
少なくとも、自分には確実にプラスだった。

2月は無理せずコンディションを整える

2ヶ月連続で300km走れたので、3ヶ月連続も狙いたいところ。
ただ、2月は28日しかない。12月と1月は31日あって、どちらもギリギリでの達成だったことを考えると、2月に300kmを走るのは現実的ではない。

だからこそ、2月は距離を追うよりも、計画的にポイント練習を取り入れて最終調整を行いたい。

具体的には、レースペース(4:58/km)でのロング走(20km以上)を2回。
それよりも速いペースでの10km走を1回。

このメニューを余力を残した状態でこなせるようになれば、サブ3.5はかなり現実的に近づいてくる気がしている。

1月の買ってよかったもの

ランニンググッズもそうだけど、個人的にも買って良かったなと思えるものをご紹介。

アディゼロ EVO SL WOVEN

アディゼロ_EVO_SL_ WOVEN_レビュー_庭での写真

記念すべき2026年最初に購入したシューズ。
お気に入りのアディゼロシリーズの中でも、特に評判の高い「アディゼロ EVO SL」から、アッパーが進化したモデルがこの「アディゼロ EVO SL WOVEN」。

履いた瞬間のホールド感とフィット感はかなり良かった。正直、最初に走ったときは「あれ?」と思ったけど、2回目、3回目と回を重ねるごとに、安定感とクッション性がクセになっていく。

反発性もしっかり感じられて、レースシューズの候補の一つに躍り出た。

アディダス ADIZERO EVO SL WOVEN EKIDEN アディゼロ EVO SL ウーブン
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トリガーポイント マッサージボールMB1

トリガーポイント_マッサージボール

とにかく足の痛みが気になるので、いろいろなケアアイテムを試してみたくなった。今さら感はあるけど、誰もが一度は使っていそうな定番マッサージグッズ、「トリガーポイント マッサージボール MB1」を購入。

フォームローラーとは違い、痛みやコリにピンポイントで効く。凝り固まってなかなかほぐれない腿裏やお尻まわりに重宝していて、これのおかげか太ももの痛みはだいぶ軽くなった。

ロジクール トラックホイールマウス「M575SPd」

ランニングとは関係ないけど、仕事とブログの効率化のために新しくマウスを購入。

普通のマウスを特に違和感なく使っていたけど、トラックボールタイプはマウス本体を動かす必要がなく、省スペースで使えるのがいい。しかも、手首をほとんど動かさないので、長時間作業時の疲労軽減にもつながっている。ということをこのマウスの後に普通のマウスを使った時に感じた。

最初は癖のある動きになれなかったけど、仕事で一週間も使えば慣れる。一度使ってその良さを知るともう後には戻れない。

1月に読まれた記事

アディゼロ比較|SL2・ジャパン9・ボストン13・タクミセン11

アディゼロ SL2・ボストン13・ジャパン9・タクミセン11の4モデルを横並びで比較した画像(ADIZEROのロゴ入り)
アディゼロシリーズ4モデル(左からSL2・BOSTON13・JAPAN9・TAKUMISEN11)

昨年10月に書いたヒット記事。マラソンシーズンに突入してからか以前よりも読まれるようになった。
自分が持っているアディゼロ4シリーズを比較し、おすすめ用途を解説している。

今月はアディゼロ EVO SL WOVENを購入したので、追加するか、いっそ自分が持っている全シューズの相関図を作るのもありかなと考え中。

月間200kmランニングを14ヶ月継続して得たもの、失ったもの

月間200km_14ヶ月

月間200kmというワードが人気らしく、当ブログでは安定的に読まれている。現在は16ヶ月連続になっているので、また余裕がある時に記事内容をアップデートしたい。

結論だけ言うと、ランニングのレベルは上がるけど、時間は失うことになる。

「何かを手に入れることができるのは、何かを捨てることができる人だけ」
好きな漫画のキャラクターが言ってた。

アディゼロ タクミセン11 レビュー|サイズ感・フィット感等

タクミセン11_ミッドソール

アディゼロの比較記事につられてか、タクミセン11のレビューも読まれていた。
こちらは、軽量性と反発性が全面に押し出された、レーシング向けモデル。

ただ、ヒーツが中厚底でそこまでクッション性がなく、サブ3.5レベルでフルマラソンが走れるかはややあやしい。フルで履いてみたい気持ちはあるけど、今は悩んでるところ。

1月に読んだ本

毎月1冊は読もうという、ゆるめの読書ノルマ。
今月はこちら。

サブ2.5医師が教える マラソン自己ベスト最速達成メソッド

以前にも読んだことがあるけど、本棚を整理していたら出てきたので再読。
まず、著者自体のそもそも運動能力の高さに驚かされるけど、市民ランナーにとって参考になることが多い。

医師という多忙な中でランニングを続けていることもすごいし、ほぼ一人で練習しているというのも、ぼっちランナーにとっては共感ポイント。
練習内容も紹介されていて、自分のレベルにあって強度にすれば再現性も高いと思う。

破天荒フェニックス

たまたまYouTubeで見たビジネス系チャンネルに出演していた田中修治さんの考え方や発言が印象に残り、調べていくとオンデーズの社長だと知った。

メディア露出も多くて、本もヒットしている。それが「破天荒フェニックス」。

実話ベースで書かれているからイメージもしやすく、成功の裏にある努力や働き方が具体的に伝わってくる。やはり、突き抜けている人は行動量も思考の深さも違うなと感じた。

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book) [ 田中修治 ]
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最後までお付き合いいただき感謝。これからも気が向いたらのぞいてくれると嬉しい。