【月刊ランガジェ24年1月号】12月は体調不良の日々が、、、100kmには届かず

なんか急にインフルエンザやら○○○ウイルスとかやらが流行り出してもれなく我が家にもそのウイルスはやってきた。
幸い家庭内での感染はしなかったものの、それぞれが別のウイルスに感染したり、原因不明の高熱が出たりとなかなか12月は病との戦いとなっていた。
ランニングも最近の中では好調で久々に100kmは達成できそうな気配だったけど、中旬からのブレーキにより今月も未達。1月は久々に到達したいなんて思ったりもしている。
と前置きはほどほどにしつつ今月も振り返っていきたい。

2023年12月の走行距離は83.3km

走行日:11日
走行距離:83.3km

先月の44.1kmから大幅アップ。
とはいえ、10月11月はモチベーションダウンのせいか全く走る気になれずだったことを考えれば思ったほど走れてないなといったところ。

徐々に走力の落ち込みを感じ始める

先月までは走力の落ち込みは感じないとやはり150km近く毎月走っていたのに、50km未満を2カ月も続けているとさすがに走力が落ちてきたなと感じてしまう。
スピードが落ちるくらいなら全然いいんだけど、長めの距離を走る時に遅めのペースでも心肺や足にダメージを感じてしまうのがやっかい。
ランニングは日課として続けていきたいので、もう少しペースを落とすなり、筋トレを組み合わせるとか考えながら継続したいと思う。

健康こそが一番

12月の我が家では次から次へと誰かしらがウイルスに感染し免疫力の低下を実感している。そういえばコロナの時ってマスクもしていたし、何かあればすぐにアルコール消毒をしていた。
で今は、マスクは全くしなくなったし、手洗いはするけど、消毒は以前よりもしなくなった。
そうなると免疫力が低下しているのか、今まで隠れていたコロナ以外のウイルスが色々と体に中に侵入してくる。
自分もクリスマス付近に39度台の高熱をだし3日間くらい寝込んでいてかなり苦しかった。
3日も何もできないと、損した気分になるから健康には気をつけたいとつくづく実感した。

手洗いうがいも大事だし、適度な運動も重要なので、健康維持のためにできることは続けていきたい。

12月のブログ更新は3記事

今のブログ更新目標はかなり低空飛行で3記事に設定している。
なので、12月はちょうど3記事と見事目標達成。
この意識の低さをどうにかしたいが…

エアロフィット・アクティブ 呼吸改善で心肺を強化

正しい呼吸を習得して、心肺強化に生活品質の向上を目指したエクササイズデバイス。
使い方は2つのダイヤルで強度を調整してひたすら呼吸を繰り返すだけ。
スマートフォン専用アプリをダウンロードすれば、メニューを提案してくれるのでそれにそったトレーニングをすると効率的に鍛えてくれる。
個人的には呼吸がよくなり、睡眠の質が向上した。

【青川峡キャンピングパーク】人気の理由は行けばわかる

去年の夏から始めたキャンプ。夏に1回、秋に2回と計3回を行なった。
今回行ったのは三重県にある人気のキャンプ場「青川峡キャンピングパーク」
予約必須の人気サイトで、オートサイト予約開始と同時に埋まるほどの人気ぶり。
実際に行ってみると納得でキャンプ場のキレイさや施設はなかなかの充実ぶり。
キャンプ初心者やファミリーキャンプにはうってつけだ。

【THENORTHFACE/ノースフェイス】 Verb Light Running Pant/バーブライトランニングパンツ 冬のランニングにおすすめ

以前の冬のランニングでは、
インナーパンツ+ロングタイツ+ハーフパンツという3重構造で走っていた。
とくにこだわりがあったわけではないんだけど、これだと洗濯物も増えるし色々と面倒くさいと思い、ロングパンツを探していた時に見つけたのが「バーブライトランニングパンツ」
もはやランニングパンツはマルチポケットが付いていないと嫌だと思うくらい、今はマルチポケット付のパンツでしか走っていない。

夏場に履いていたエンデュリスレーシングショーツとは少しポケットの形状がことなるけれど、スマホやドリンクも収納可能で使い勝手は良い。
もちろんノースフェイスだからと言うと盲目的だけど、デザインやシルエットも文句なし。

今月の1冊「亀谷敬正の競馬血統辞典」

今月は読書らしい読書はしなかったんだけど、唯一読んだのは本と呼べるかもわからないけど競馬関連の「亀谷敬正の競馬血統辞典」
以前から競馬は好きでよく見ていたんだけれど、競馬に関する本はあまり読んでこなかった。
競馬はブラッドスポーツとよく言われるけれど、この本を読むと今までとはまた違った視点で競馬を楽しむことができると思う。

ブログの方向性を見出せない

本ブログはランニングをメインにした雑記ブログというテーマでやってきたんだけど、ランニングの記事は減少気味。
つくづく継続の大変さを痛感しているけれど、ブログを書くということは続けられていると自分を甘やかしつつ、今年もブログを書いていきたい。